いよいよ有馬記念
コロナ禍でも毎週しっかりと開催できて、無敗の牝馬3冠、無敗の3冠、G18勝目と夢の3冠馬3頭の対決。競馬会は盛沢山な1年でした。
ファンとしてはありがたかったですが、有馬を当ててこそ一年が締まるというもの。
本命は、、、。
◎13番フェイ―ルマン
天皇賞秋でも本命にしましたが、むしろ距離伸びて、休養明け2戦目とさらに上昇を期待。
ルメールの年間G1最多勝記録も記録づくめの今年の締めくくりにふさわしいのではないでしょうか。対抗
〇9番クロノジェネシス
今年の安定感はピカイチ。少々あれている馬場でも能力を発揮できますし、中山の馬場は合いそうです。
3番手
▲は10番カレンブーケドール
勝ちきれない競馬が続いてますが、安定度もあり有馬男池添騎手と楽しみです。
紐は手広く①、②、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑫、⑭、⑯
馬券は
馬連
⑬→⑨、⑩、①、②、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑫、⑭、⑯
3連複
⑬、⑨、⑩、⑤、⑫のボックスで。
当てて良い年を迎えたいですね。
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