昨日の重賞は2戦1勝とまずまず。今年初のG1フェブラリーステークスと蛯名騎手の全場重賞制覇のかかった小倉大賞典も当てたいものです。
先ずはG1から
フェブラリーステークス
実力拮抗で難しい予想ですが、内枠に逃げ、先行馬がそろった印象でペースとしてはハイペースになると予想。昨日の馬場は先行有利のようでしたが差して届くレースになると考えての組み立てにしました。
本命◎は⑥アルクトス
前走は59キロで状態ももう一つの中で見せ場十分の競馬
得意の左回り1600でさらに上昇を期待。内目の先行馬を見ながらレースができるはずで、かなり期待しています。
対抗〇は⑯レッドルゼル。
前走も強い内容も、陣営も1600は少し長いと言っておりその分の対抗評価。距離さえ持てばあっさりもあると考えます。
単穴▲はサンライズノヴァ
こちらも東京1600巧者。末脚は確かで流れてくれれば持ち前の末脚を発揮できるでしょう。
紐△は手広く①、②、③、⑦、⑧、⑩、⑬、⑭
馬券は
馬連
⑥→⑨、⑯、①、②、③、⑦、⑧、⑩、⑬、⑭
三連複
⑥、⑯、⑨、⑦、⑩のボックスで。
小倉大賞典
レースの的中もですが、蛯名騎手の全場重賞制覇の方に期待はかかります。
と言っても予想は予想。
本命◎⑦フェアリーポルカ
斤量、距離適性での本命。
対抗〇⑫デンコウアンジュ
蛯名騎手騎乗もありますが、昨年の小倉開催の愛知杯でのレースも含めて適正ありとみて。
単穴▲⑮ボッケリーニ
距離適性、小倉巧者で指名。
紐△は①、②、③、④、⑥、⑧、⑨、⑩、⑭、⑯
馬券は
馬連
⑦→⑫、⑮、①、②、③、④、⑥、⑧、⑨、⑩、⑭、⑯
三連複は
⑦、⑫、⑮、⑧、⑩のボックスで。
しっかりと当てたいです。
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