先週のG1レース回顧~有馬記念~

レース予想、レース回顧

2021年が始まりましたが、金杯を前に昨年末の有馬記念を回顧したいと思います。

勝ったのはクロノジェネシス

他馬をねじ伏せて勝つレースで強さが目立ったレースでした。

2着はサラキア

クロノジェネシスよりも後ろから足を溜めての競馬

ハマった感じはあるものの秋の府中牝馬ステークスからの充実ぶりと斤量で2着まで押し上げたレース。

3着フィエールマン

外枠から位置を取りに行ってまさに勝ちに行く競馬。

最後はサラキアにも差されてしまいましたが堂々の3着だと思います。

願わくば2着に残ってほしかったですが、、、。

ここ数年の牝馬の活躍を考えればワンツーは不思議ではありませんが、

牡馬の頑張りにも期待したいところです。

昨年秋より始めた重賞予想も25戦14勝で終了。

5割を超えたので、今年もしっかりと予想をしていきたいと思います。

 

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