先週の重賞回顧2021.2.22~フェブラリーS、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドS

レース予想、レース回顧

先週の重賞回顧です。先週は期待を持って挑んだのですが、、、。最後まで買い方が、、、、。という結果でした。通算20戦7勝

フェブラリーS

今回のフェブラリーステークスの予想の肝は展開と馬場とカフェファラオの取捨選択だったと思います。展開は早くなると予想、馬場は先行有利でも後ろから届くと考えており、先行馬を見ながらレースできるアルクトスを本命にしました。軸、三連複も含めてカフェファラオの取捨を悩みました。勝つならあっさりだろうとは思っていましたが、気性的なものを考えると、、、、。と本命にもできず、3連複も5頭から外して6頭目の評価にとどめてしましました、、、。結果は、、、。アルクトスは直線向くまでは手応え抜群で「もらった~」と思いましたが、、、、。カフェファラオを交すどころかズルズルズル、、、。ここまで惨敗するとは思いませんでした。3~4着の3連複を持っているだけにカフェファラオの取捨だけだったのですが、、、、。悔やんでも悔やみきれませんが馬券下手がもろに出てしまったレースでした、、、。それにしてもカフェファラオの東京1600での強さが際立ちました。エアスピネルもワンダーも狙った通りの善戦でしたが、、、、。買い方なんです。これは30年以上馬券をやっていてもダメでね、、、。ただ、カフェファラオは本場アメリカのスピードにもついていけるのではないかと感じさせるレースぶりで、是非海外遠征をしてもらいたいものです。

小倉大賞典

蛯名騎手の全10場制覇の期待もかかりましたが、、、。直線あわやのシーンもあり楽しめましたが、、、、。軸で迷った片方が2着とこちらも、、、、、。買い方が、、、、。残念。

京都牝馬S

こちらは狙い通りイベリスの単騎逃げになりしっかりと馬連ゲットも、3連複最後まで悩んだギルテッドミラーを外し、、、。3連複も取れていただけに、、、。こちらも買い方が、、、、。

ダイヤモンドS

本命に推したナムラドノヴァンは直線手前から追いどおしで4着がやっと、、、。オーソリティーのふっかつと勝ったグロンディオーズのレースぶりが目立つ結果。オーソリティーは東京以外でどう走るかは今後も注目で、グロンディオーズは長距離戦では今後も注目ですが長距離はアリストテレス1強は変わらない気もします。

4重賞で1勝と中々調子に乗れませんが、、、。買い方をしっかりと考えてまた週末頑張りたいと思います。

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