先週の重賞回顧です。通算22戦7勝
中山記念
予想の所にも書きましたが、ヒシイグアスの取捨だけだったレースでした。
私の予想に反して、ヒシイグアスが強いレース。ハーツクライの距離短縮をものともせず、時計も大幅に詰めての勝利。本格化したハーツクライ産駒はセオリーは通用しないという格言もあり、そちらの方でしたね。本格化したヒシイグアスは次走以降もしっかりと追いかけたいです。あとは、距離延長のハーツクライ、外枠のマンハッタンカフェと目の付けどろろは悪くなかっただけに残念ですが、今後に生かしたいと思います。
阪急杯
こちらも自身の軸馬ダノンファンタジーが痛恨の出遅れで終了でした。勝ったレシステンシアは距離短縮のダイワメジャーというファクターから考えても軸に向いていたのでしょうが、ダノンの出遅れまでは、、、。こちらも次の重賞に生かしたいと思います。
先週から予想スタイルに一味加えた予想をするようにし始めました。
平場のレースでは結果も出たので、今後の重賞予想にも生かします。
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