先週の七夕賞とプロキオンステークスの回顧です。プロキオンステークスの単複、馬連的中で通算は69戦37勝と5割越えをキープしています。
七夕賞2024回顧
結果的には1,2,4,5,6着の3連複ボックスは持っているのですが、、、。本命が6着馬では、、、。といった状況でしたが、勝ったレッドラディエンスはオープン2着からの重賞制覇でこれまで新馬戦の6着以外はほぼ1,2着で3着も1回と安定度抜群の馬ですが、この重賞制覇でひと皮もふた皮むけたかもしれません。友道厩舎の新たなスター馬誕生となったかもしれません。2着、3着も実力馬が来ており荒れた結果にはなりませんでした。狙っていたダンディズムは惜しい4着、ま~4着だと何ともなりませんが、一瞬おっと思わせてくれましたが、そもそも本命がアラタでしたので、、、。残念な結果でした。
プロキオンステークス2024回顧
このレースはヤマニンウルスを買うか買わないかという判断でしたが、本命に推して正解。実力は重賞級であることを証明しました。馬体重も含めた脚元の問題もあるので使い詰められませんが、それでも初重賞挑戦でこの強さですので実力は疑いようがないと思います。2着が荒れればと思っていましたが、3着が荒れるという、、、。単複、馬連ゲットでしたがトリガミという事で、、、。それでもヤマニンウルスをしっかり指名できたことは良かったと思います。
この2レースよりも愛馬が出走した小倉5Rでしたが、注目の3億円の馬にはしっかりと先着しましたが、前にもう1頭いたという、、、、。抜け出すまでに追い出せず先に抜け出されてしまい、、、。それでもラスト1Fは10秒台の脚を使ったと思いますので、次走以降に希望が持てる結果だったと思います。
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