ヴェルナー
- 21/4/22 NF空港
- この中間は舎飼で休養しています。「この中間は舎飼でじっくり休養させています。今のところ、術後の経過は安定しているので、このまま推移してほしいです。様子を見ながら体を動かしていく時期を模索していきます」(空港担当者)
- 21/4/18 NF空港
- 17日に社台ホースクリニックで手術を行いました。「状態が安定してきたことを確認した上で、昨日クリニックで手術を行い、無事に終了しています。右前トウ側手根骨遠位端に遊離した骨片はなく、増生した骨膜のクリーニングを行っています。獣医師によると軟骨下の骨自体のダメージはそこまで大きくないとのことでした。今後については術後の経過を見た上で復帰へ向けてリハビリのメニューを組んでいければと考えています」(空港担当者)
手術も無事に終了して、骨片もなく骨膜のクリーニングを行ったとのこと。術後の経過も安定してるようで先ずは一安心です。こうなってしまった以上は気長に待つしかないですし、血統的にも奥手の血統という事は今になって考えると良かったと思います。ダートでは走る目途も立っていますので、ゆくゆくは長く競争生活が送れるようになることを願うばかりです。とにかく無事に手術がすんで良かったです。
*上記の記事はキャロットクラブ様の許可をいただいて掲載しています。
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