2021年勝手に予想第3回。これまで4戦全敗とまだ片眼も空いていませんが、頑張って予想していきます。
愛知杯
昨年は小倉開催で今年は中京に戻り適性などが変わります。荒れるイメージもあり、実績馬が負けるケースも多いイメージです。
本命◎は⑭ランブリングアレー
新春好調の福永騎手という事もあり、本命にしました。
対抗〇は⑩サトノダムゼル
前走からさらに上向きで左回りにも実績もあり期待。
単穴▲は④ウラヌスチャーム前々走の新潟のレースが強烈で、重馬場でこそかもしれませんが、左回りも得意という事で再度期待したい。
紐△は①、⑤、⑦、⑨、⑪、⑫、⑮、⑯、⑰、⑱と手広く
馬連は
⑭軸に⑩、④、①、⑤、⑦、⑨、⑪、⑫、⑮、⑯、⑰、⑱
三連複は
⑭、⑩、④、①、⑫のボックスで勝負
日経新春杯
こちらも今年は中京開催。傾向も変わるかもしれません。
近年は実績馬がしっかりと結果を出しているイメージ、昔は荒れるイメージも。
本命◎は⑪グラージュゲリエ
前走もアドマイヤビルゴと差のない競馬、斤量も同量になり逆転可能と見た。期待したい。
対抗〇は⑩アドマイヤビルゴ
ここへきてようやく本格化も斤量と馬格で割引の対抗評価
単穴▲は⑨ヴェロックス。こちらも休み明けの前走が3着と地力を見せ、さらなる上積みも期待できる。
紐△は ①、③、④、⑦、⑧、⑬
馬券は
馬連
⑪軸で⑩、⑨、①、②、③、④、⑤、⑦、⑧、⑬、⑭
三連複は
⑩、⑪、⑨、①、④で勝負
京成杯
愛馬だったプロフェットが勝った思い出のレースです。今年は1戦1勝馬がやたら多い印象。その馬たちの取捨選択が難しいところ。
本命◎は①タイムトゥヘヴン
前走が非常に良い勝ち方。右回りも合いそうなので。
対抗〇⑩プラチナトレジャー
東スポ杯4着を評価
単穴▲⑪ラカン
使っている強みを。
紐△は小頭数という事もあり、1戦の馬も多いので手広く残り全頭。
馬券は
馬連
①軸で全頭流し
三連複
①、⑩、⑪、④、⑦と使っている馬中心でボックスで勝負
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