2021年の勝手に予想も出足は不調もここへきて復調気配で通算7戦2勝と流れに乗っていきたいです。
東海S
東海S大昔はダート長距離系G2でG1には直結しないレースでしたが、最近は距離体系が整って、距離も変わりフェブラリーSの重要なステップレースになっています。
今年は不良馬場という要素もあり荒れる可能性もありますが、
本命◎は⑥インティー
先行できるスピード、重適正、前走での復調も含めての本命です。
昨年より斤量が軽くなるのも良いと思います。
対抗〇は⑪オーヴェルニュ
ダートでは安定している川田騎手ですし、馬自体も充実してきていると思います。
単穴▲は⑩ハヤヤッコ
左回り適正、前走の勝ち方などこちらも充実期に入ってきた感じです。
紐△は
①、③、④、⑦、⑧、⑨、⑫、⑬、⑮で。
馬券は
馬連
⑥→⑪、⑩、①、③、④、⑦、⑧、⑨、⑫、⑬、⑮
三連複
⑥、⑪、⑩、①、⑫のボックスで勝負
AJCC
1月の芝G2といえば先週の日経新春杯とこのAJCC。レースの質は違って、日経新春杯はハンデ戦でこちらは別定線。日経新春杯ほど荒れないイメージがありますが、中山適正が問われるレースでもあります。しかも今年は馬場と人気どころがクラシック好走馬ということで、世代レベル云々も絡み難しいところ。先週人気の4歳馬アドマイヤビルゴが惨敗で今週の予想にも影響が出そうですが、アドマイヤビルゴはクラシック未出走で馬場適性もクエスチョン、馬体重もふくめて突っ込みどころは合ったのは事実。今回の3頭は、クラシック好走、中山適正、馬場適性もありそうで中心視しても良いのではと考えました。
本命◎は⑨アリストテレス。
コントレイルを追い詰めた菊花賞を素直に評価。調教はいまいちも、自力に期待。
対抗〇は⑫ステイフーリッシュ。
中山適正と馬場適性でパンパンの良馬場よりもパフォーマンスを上げてもおかしくないので。
単穴▲は①サトノフラッグ
こちらも中山適正と重適正があると判断。
紐△は②、③、④、⑦、⑧、⑩、⑮、⑯、⑰
馬券は
馬連
⑨→⑫、①、②、③、④、⑦、⑧、⑩、⑮、⑯、⑰
三連複は
⑨、⑫、①、④、⑦のボックスで勝負
コメント