学童(少年)野球初心者、初級者のための素振りの話~野球の自主練には素振りが最適①~
昭和モダン、平成レトロ競馬
1976年の古馬路線:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1976年の古馬路線 1976年の古馬路線は12番人気で天皇賞(春)を制したエリモジョージの年です。そのほかでは宝塚記念を勝ったフジノパーシア、天皇賞(秋)を勝ったアイフル、ホワイトフォンテン等が重賞を複数勝利しています。そんな中行われた有...
1976年の牝馬クラシック路線:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1976年の牝馬クラシック路線 テイタニヤが桜花賞、オークスの2冠達成、第1回エリザベス女王杯が開催されたのもこの年になります。この時はディアマンテ1着で栄えある第1回目の覇者となっています。トウショウボーイの新馬戦で一緒に走り、そのトウシ...
1974年の3歳路線:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1974年の3歳戦線 1974年の3才戦線は朝日杯を牝馬マツフジエースが勝ち阪神3歳をライジンが勝っていますが、翌年のクラシックは牡馬はカブラヤオーが牝馬はテスコガビーが席巻します。テスコガビーは京成杯3歳ステークスで牡馬相手に6馬身差のレ...
1975年の牝馬クラシック:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1975年牝馬クラシック路線 この年の牝馬クラシックはテスコガビーが中心にいました。史上最強牝馬という方も多い名馬中の名馬で、年明けの京成杯では唯一の牝馬で牡馬に交じっての1着。共同通信杯ではこの年の2冠馬カブラヤオーと接戦して2着と牡馬相...
1976年の牡馬クラシック路線:たてログ昭和モダン平成レトロ競馬
1976年の牡馬クラシック路線 1976年の牡馬クラシック戦線は前年の阪神3歳ステークスを無敗で制したテンポイントが年明けの東京4歳Sとトライアルのスプリングステークスを勝ち連勝を5とします。京成杯を勝ったクライムカイザーが弥生賞も勝利して...
1975年の古馬路線:たてログ昭和モダン平成レトロ競馬
1975年の古馬路線 1975年の古馬路線はフジノパーシア、イチフジイサミ、イシノアラシ、ナオキ等が活躍しましたが圧倒的な強さを見せつけた馬がいなかった年でもあります。そんな中当時は珍しい芦毛で活躍した逃げ馬ホワイトフォンテンが重賞級を2勝...
1973年の3歳路線:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1973年の3歳路線 1973年当時は3歳馬(旧馬齢)の重賞級のレースは非常に少なく6つしかありませんでした。そんな中でG1級のレースは暮れの朝日杯3才ステークスと阪神3才ステークスの2レースとなります。牡馬、牝馬の区別もなく、距離体系も含...
1975年の牡馬クラシック路線:たてログ昭和モダン平成レトロ競馬
1975年の牡馬クラシック路線 1975年の牡馬クラシックはカブラヤオーを中心に回っていました。ダービーまでは圧倒的な強さで重賞級を6勝しています。この年は牝馬クラシックも同じ菅原騎手が主戦のテスコガビーが2冠を制しており、同一騎手による桜...
1974年の牝馬クラシック:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1974年の牝馬クラシック 1974年の牝馬クラシックは桜花賞までとオークスからでガラッと様相が変わりました。桜花賞までの人気馬がオークスで惨敗、オークスは9番人気のトウコウエルザが勝ったためです。ただ、トウコウエルザの勝利がフロックだった...
1974年の古馬路線:たてログ昭和モダン、平成レトロ競馬
1974年の古馬戦線 1974年の古馬戦線は前年のクラシックを盛り上げた元祖アイドルホースのハイセイコーと2冠馬タケホープが共に健在、前年の天皇賞を勝っているタニノチカラもいてかなり実力のある馬が多かった年でした。タニノチカラは天皇賞には出...