先週の重賞回顧2021.2.10~きさらぎ賞、東京新聞杯~

レース予想、レース回顧

先週の重賞回顧です。先週は2戦1勝で通算も13戦5勝とまずまず。回顧です。

きさらぎ賞

軸にしたヨーホーレイクはスタートから中団で外に出して末脚をためて直線へ。外から良く伸びるもうまく立ち回って早めに抜けだしたラーゴムをとらえきれず。3着はランドオブリバティ―こちらは前走の4角での逸走からの立て直してのレースで明らかに逸走をさせないようにという大事に大事運んだレースで自力での3着。3着までの馬は次走も注目。馬連、3連複ゲットもトリガミ、、、。先ずは当てる事が重要という事で。

東京新聞杯

本命にしたヴァンドギャルドは掛かり気味も良い位置で直線へ向き、手応え的にも楽勝かと思いきやなかなか伸びずに、外からカテドラルシャドウディーヴァが抜け出したところに、抜け出すのに手間取ったものの抜け出してから手応え十分のカラテが内からまとめて交わしての1着。カラテは連勝の勢いそのままに東京での勝利も今後の展望としても良いレース。カテドラルは復調した様子。馬券は4着ヴァンドギャルドからの馬連と1,3,4着の3連複は持っていましたがカテドラルは持っておらず撃沈。カテドラルは今回はノーマークだったので諦めがつきますが、、、。個人的にはトゥザグローリー産駒の初重賞制覇というのは驚きました。

今週末は3重賞なので勝率を上げていきたいですね。

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