今週の愛馬情報です。
フォースクエア
- 21/11/23 NFしがらき
- 周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。ソエについてはショックウェーブ治療を行ったことで今はほぼ気になりませんし、徐々にペースアップしながらしっかり乗り込んでいきます」(NFしがらき担当者)
ソエの影響はほとんどなくなっているようです。調教もペースアップしていますがまだ次走の情報は出ていません。年内に1走はと思っていたのですが、12月はじっくり調整して年明けになるかもしれません。そうなると、若駒ステークス→弥生賞→皐月賞→ダービーのステップが踏めたら最高ですが、、、。まずは順調なので何よりです。
ヴェルナー
- 21/11/22 森澤厩舎
- 22日は園田競馬場で吉村騎手を背にゲート検査を受験し、合格しました(1400m・1分33秒2)。「予定通り吉村に騎乗してもらい、無事にゲート検査を終えています。6頭立ての1位入線で合格しました。3コーナー付近で少しフワッとするところを見せていましたが、直線で外から被せられると再び脚を使ってくれています。検査ではありますが兵庫ダービー馬を凌ぐ走りでしたので、好内容と言っていいでしょう。今のところ、上がりの歩様に問題はありませんが、数日はよく状態をチェックした上で今後の予定を判断していこうと思います」(森澤師)
園田のリーディングジョッキー吉村騎手を背にゲート検査に無事合格。しかもゲート検査とはいえ模擬レースのようなもので先頭で駆け抜けたようです。しかも1歳年上の兵庫ダービー馬に先着しているようです。タイムもこの日走った全馬の中でもトップだったようで、能力的にもしっかりとしたところを示せたと思います。年内に1走できそうなので、このまま順調にいってほしいです。
*この文章、写真はキャロットクラブ様の許可をいただいて掲載しています。
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