土日は愛馬の結果も含めて流れが悪すぎという事でした、、、。通算は129戦64勝と少しですが5割を下回ってしまいました。
阪神ジュベナイルフィリーズ2024回顧
本命にはしていませんでしたがこういう時こそ1番人気でもバッサリ切る勇気が欲しいところです。結果的には距離短縮の3頭で決まってしまうという、、、。終わってみればなのですが、、、、。勝ったアルマヴェローチェは外を豪快に伸びたのですが、直線入り口で玉突きのように私の本命馬を弾き飛ばした時点で私の馬券は終了。一番割を食った感じになってしまいました。愛馬の大出遅れと言いこれも競馬なのですが、、、。あのまま不利なくだったらもうかなり着順は違ったのではと思いますが、、、。勝ち馬以外はインパクトの薄い感じではありましたが、勝ち馬は母父がダイワメジャーなので桜花賞は良いとしてもオークスでどうかというところでしょうか。岩田望来騎手は悲願のG1制覇となり、これで今後もG1でも期待できるようになると思います。
カペラステークス2024回顧
テイエムトッキュウが単騎で行ききれればと思っていましたが、、、。スタート後すぐに見立てが崩壊してあとは、、、。
勝ったガビーズシスターは連勝の勢いそのままでしたが、アポロキングダム産駒は種付け頭数や繁殖の質を考えると凄い種牡馬なのかもと思わせます。レモンドロップキッドといえばレモンポップが種牡馬入りしますが、アポロキングダムも今後さらに注目を浴びると思います。2着3着も力のある馬がきっちり差し込んできていて買えない馬券ではないかもしれませんが、見立てが全てだった気がします。
中日新聞杯2024回顧
このレースも最内枠の軽量馬が行ききれればと思っていましたが、岩田康誠騎手のデシエルトが主張して難なく逃げた時点で終了。本命にしたフライライクバードは良い位置で競馬をしたと思いますが地力が足らない感じで4コーナーでズルズル。マテンロウレオは狙っていたのですが、ロードデルレイも力はあるのでしょうが捕まえきれず、、、。デシエルトは自分の形に持ち込めばこのぐらいは走るのだという事ですが、今後は強力な同型馬が出てきたときにどうなるかでしょうか。それにしても全く嵌らなかったレースでした。
香港国際競争2024回顧
スプリント、カップは単複的中も馬券的に狙いたかったヴァーズは対抗馬が勝利、マイルは狙いが外れて、、、。それでも香港馬のレベルの高さを改めて感じましたし、ここ数年日本馬は善戦はすれど勝利から遠ざかっていますので何とかとは思いますが、ヴァーズ、マイルは通用しそうですし、カップのロマンチックウォリアーが来年は出なければ付け入るスキは出てくるのでしょうか。
流れが悪くなりましたが、来週から年末まで何とかしっかりと予想していきます。
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