先週の重賞回顧2022.6.27~宝塚記念:たてログ競馬

レース予想、レース回顧

春競馬の総決算、宝塚記念が終わりました。終わってみるとタイトルホルダーの強さが際立った結果となりました。久しぶりにハイペースを先行して圧勝するという馬が現れました。長距離のレースだけだと思っていましたが、2200mのレースでも同じように圧勝でしたので馬自体が変わってきて充実期に入った証拠だと思います。秋は凱旋門賞という話も出ているようなので、今年はダービー馬ドゥデュースも含めて現在の日本の世代最強馬が2頭参戦となりそうなのでそれは楽しみになりました。馬券としてはヒシイグアスを本命にしており、デアリングタクトも単穴指名でしたので、複勝とワイドはゲットしました。ただ、エフフォーリアを対抗にしていて、状態が戻っていればと思っていましたが、状態もそうですが、気持ちの部分が大きいようで、戻るまでに時間がかかりそうだと感じました。それにしても、ヒシイグアスは完璧なレースでしたし、レーン騎手も「1頭強すぎる馬が、、、。」と言っていましたので負けても清々しい気持でもあります。デアリングタクトも長期休養明け2戦目での上昇という意味では素晴らしいですし、今後も脚元を心配しながらとは思いますが、秋へ向けて頑張ってほしいものです。春競馬が終了して予想の通算としては重賞が63戦して24勝という事で5割はいっていませんがまずまずだとは思います。折り返しの夏競馬、秋へ向けて的中率も含めてあげていきたいです。それにしても思い出の重賞で書いたのがヒシミラクルでしたが、、、、。2着には同馬主のヒシイグアスと1着には菊花賞、天皇賞(春)を勝っての宝塚記念という、、、。シンプルにこれだけでも的中できていたという、、、、。(悔)これも競馬あるあるですね(苦笑)



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