春の総決算、宝塚記念を単複、馬単、三連単と完全的中！予想通算も66戦33勝と5割で折り返しという事で、非常に良い状況のまま後半戦へ迎えます。
的中した宝塚記念の予想はコチラです↓↓
宝塚記念2023回顧
実力的にはイクイノックスが断然と思っていましたので、この春のG1ではヴィクトリアマイル、安田記念と自身の本命馬での買い方を日寄っていて美味しい馬券がとれなかったので、今回はイクイノックスと心中を決めました。いつもの3連複ボックス、馬連流しをやめて3連単1着固定と馬単で勝負しました。終わったから言えることですが、、、。完璧な予想となりました。イクイノックスの強さは勿論ですが、スムーズならあわやのだった2着のスルーセブンシーズも見事なレース。3着のジャスティンパレスの自力もさすがといったところ。4着ジェラルディーナは調子がどうかという事で評価を落としていましたが、さすがG1馬という走りだったと思います。それにしてもジェラルディーナ以外で5，6，7着の馬も3連単で指名した馬たちが来てくれました。特にプラダリアも一瞬やった！と思わせる走りでしたので前半戦の締めくくりとしては最高の結果となりました。阪神2200mは予想が難しいレースでもありましたが、実力が抜けていると思っていたイクイノックスですら際どい1着だったと考えるとやはりコース形態や馬場状況、展開も含めてこの条件は予想のし甲斐がある舞台だと思いました(勝ったから言えることですが、、。笑)結果は際どくても勝ち切ったイクイノックスの強さは凄いですし、秋のJCでのドウデュースとの再戦やリヴァティアイランドとの対決も含めて夢が膨らみました。同じ一口馬主オーナーと捨てこういう馬に出資している人はどんな気持ちなのだろうとも思います。それにしてもしっかりと的中できたので後半戦もしっかりと予想していきます。
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