思い出の重賞2022.8.2~エルムステークス、レパードステークス

思い出の名馬、レース

今週は北の大地と新潟でダート重賞があります。それぞれの思い出のレースを紹介します。

エルムステークス

札幌のダート重賞として定着しているエルムステークスですが、思い出のレースは、、、。

2007年第12回エルムステークス。勝ち馬はメイショウトウコン

メイショウトウコンは思い出の重賞では2回目の登場となります。その時にも書いていますが、勝つときは豪快に差し切りますが、負ける時はあっさりという極端な馬で、このエルムステークスも豪快に差し切ってしかも着差も凄いというレースです。ダートのレースでは逃げ、先行で2着以下を引き離して勝つレースは多いかもしれませんが、道中で中段から後方に位置していての差し切りで後続を引き話すレースはそうないと思います。このレースでメイショウトウコンは道中10番手付近を走りながら3コーナー過ぎに外から捲っていき直線入り口では3番手まで押し上げて直線だけで3馬身2/1差を付けての圧勝劇でした。東海ステークスに続いての重賞連勝となり、メイショウトウコンにとっては一番充実した時期のレースだったのではないでしょうか。最近はダートのレースでこんな個性的な馬はいないのがざんねんですが、豪快な捲りをご覧ください。

レパードステークス

レパードステークスは夏の新潟の3歳ダート重賞レースとして定着しています。ダートで良績ある3歳馬同士が激突する場でもあり、毎年楽しいレースを見せてくれています。

そんなレパードステークスですが、思い出のレースは、、、。

2014年第6回レパードステークス。勝ち馬はアジアエクスプレス

アジアエクスプレスは今ではダートの大種牡馬ヘニーヒューズの初期の活躍産駒で、芝のG1とダート重賞を制した二刀流の名馬です。そんなアジアエクスプレスが2歳時にダートのレースだけで2勝後に朝日杯を勝ち、3歳になり芝路線での成績がいまいちだったので再びダートに矛先を向けて2戦目のレースがこのレースでした。前走のユニコーンステークスでは1番人気ながら12着に大敗するも、ここでも1番人気に支持されていました。レースは好スタート後に3番手でしっかりと折り合って直線だけで3馬身1/2差を付けての横綱相撲のような勝利で朝日杯以来の勝利を手にしたレースでした。この後は重賞で2着があったものの勝つことはなく引退。アジアエクスプレスのレースの中で最も強さを見せたレースだったのではないでしょうか。そんな横綱相撲のレースをご覧ください。

今年もそれぞれどんなレースになるのか楽しみです。



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