「志奈そば田なか」さんでトリュフ香る至高の1杯を愉しみました：たてログルメ

所用で久しぶりに池袋に行く事になり、昼は何を食べようかと悩みましたが、、、、。所用の場所が大塚よりの所でしたので、、、。前から気になっていたお店に突撃する事に、、、。「志奈そば田なか」さんです。土曜日の昼だったので行列も覚悟していましたが、なんと、行列ができておらずラッキーな状況でした。外にメニューもあるので確認しつつ入店。

注文は「特製煮干しトリュフそば」に「トリュフの和え玉」に決定です。

店内は有名人のサインも飾ってありあmス。こだわりのスープや和え玉の食べ方をチェックしつつ注文を待ちます。5分程で注文が到着しました。

いよいよ実食です。和え玉の写真も先に載せています。先ずはスープから、、、。スープを口に入れる前からトリュフの香がしています。口に入れるとその香りがトリュフの味でさらに拡がります。かといってトリュフの味しかしないというとそうではありません。醤油や煮干し出汁の甘味、旨味もしっかりと感じさせてくれます。トリュフの香や旨味が上品なのでスープの旨味を邪魔せずに引き立てています。次に麺です。スープに合うストレート麺で、麺自体の旨味もしっかりと感じます。とにかく美味い！絶品です。続いて具です。2種類のチャーシューですが、鳥と豚のそれぞれが美味しい！鳥のさっぱりとした旨味、豚のしっかりとした味とどちらもスープにも合います。味玉にうずら卵もアクセントで良いです。支那竹も勿論美味しいです。どんどん食べ進められます。麺を食べきるギリギリで和え玉をお願いしました。丁度いい頃に和え玉が到着。「先ずはよく混ぜてそのままお召し上がりください。そのあとはおススメの食べ方を読んでもらって楽しんでください」という事で、、、。まずはしっかりと混ぜて食べます。トリュフの香とトリュフの味も含めて「超上品なまぜそば」という感じでどんどん食べられてしまします。夢中になりすぎて食べきってしまう所を我慢しつつ、残りのスープに投入しました。