たてログ競馬:思い出の重賞2023.5.23~日本ダービー、目黒記念、葵ステークス

レース予想、レース回顧

今週はいよいよ競馬の祭典日本ダービーです。その他に2重賞ありますが、それぞれ思い出のレースを紹介します。

思い出の日本ダービー

競馬の祭典日本ダービー。最近では愛馬プロフェットが出走した年に観に行きましたが以前は8年連続で観戦している時期がありました。今回は生で観た日本ダービーを紹介します。思い出のダービーは、、、。

1996年第63回日本ダービー。勝ち馬はフサイチコンコルド

この年のクラシック戦線はサンデーサイレンス4天王と言われた朝日杯を勝ったバブルが無フェロー、ダービー馬ウイニングチケットの弟ロイヤルタッチ、オークス馬ダンスパートナーの全弟ダンスインザダークそして皐月賞を勝つことになるイシノサンデーの4頭を中心に回ると思われていましたが、、、。バブルガムフェローはスプリングステークス快勝後に骨折で休養。ロイヤルタッチは皐月賞トライアルの若葉ステークスで2着になり1歩後退、ロイヤルタッチに過去2度先着を許しながらも弥生賞ではイシノサンデーに先着して快勝したダンスインザダークが一気に中心となりました。迎えた皐月賞でしたがそのダンスインザダークはレース6日前に熱発で皐月賞を無念の回避。そうなると皐月賞はロイヤルタッチが1番人気となりましたが、4番人気まで評価を下げていたイシノサンデーが快勝しました。皐月賞を回避したダンスインザダークは仕切り直しでダービートライアルのプリンシパルステークスを圧勝してダービーに向かいます。ダービーではダンスインザダークが断然人気になり当時まだダービーを勝ったことがなかった武豊騎手の悲願のダービー制覇になるのかと話題になっていました。そんな中もう1頭不気味な存在の馬がいました。カーリアン産駒で新馬、すみれステークスを勝ってダービートライアルを使おうとしたのですが体調が整わずダービーにぶっつけで挑む事になったフサイチコンコルドです。このレースで私はフサイチコンコルドを本命にして馬券を買っていました。血統が魅力的でしたし、まだ2戦しかしていなかったですが無敗という事で、トライアルに出走できなくても何故か不気味に感じていました。レースは1番人気のダンスインザダークがスタートよく3番手、4番手でレースを進めます。フサイチコンコルドはというとダンスを見られる位置の5,6番手でレースを進めてそのまま直線に向きます。直線に入ってもダンスの手応えは抜群で先に抜け出します。残り200mの時点で先頭に立ち武豊騎手悲願のダービー制覇が叶ったかと思われたその時です。後ろから1頭だけダンスに襲いかかる馬がいました。それがフサイチコンコルドでした。1完歩づつダンスを追い詰めるとクビ差捕らえたところがゴール。3戦目でのダービー制覇は戦後初で本場英国で2戦目でイギリスダービーを制覇したラムタラになぞらえて「和製ラムタラ」と称されました。馬券を買っていたという事もあったのですが、予想がズバリ的中というのと最後の200mの攻防が見ごたえ十分だったので相当興奮したことを覚えています。家に帰って録画を見た時にフジテレビの三宅アナのゴール前の実況「外から、音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド」に震えた事も覚えています。今ではダービー6勝している武豊騎手が勝利を確信しながらも僅か差で負けたレースという事も含めて非常に思い出に残っているレースとなりました。いつもならJRA公式のレース映像をリンクするのですが、今回はフジテレビの実況映像にします。名実況も含めてお楽しみください。

思い出の目黒記念

目黒記念は伝統の重賞で、大昔は春と秋の年2回開催でした。現在はダービーデーの最終レースに行われており、ダービーの興奮冷めやらぬ熱気の中行われています。そんな目黒記念ですが思い出のレースは、、、。

2021年第135回目黒記念。勝ち馬はウインキートス

ウインキートスは最近まで現役でこの目黒記念を制してオールカマーなどでも連帯している牡馬相手でも全く引けを取らない馬ですが、このレースでも牡馬を相手に2番手から上がり32.ウインキートスは最近まで現役でこの目黒記念を制してオールカマーなどでも連帯している牡馬相手でも全く引けを取らない馬ですが、このレースでも牡馬を相手に2番手から上がり32.5という東京競馬場ではあまり見ない上がりの数字を快勝しました。馬券としてはウインキートスを買うかどうか迷っていて切ってしまい、上りの数字を見た時にスローの上り勝負になった場合は牝馬の方が出せる数字という事も含めて終わってみれば、、、、。的な競馬あるあるなレースになりました。2番手で進んだ馬に32.5で上がられては後続が追い付くのは事実上不可能な数字だと思います。それにしても番手に付けての鮮やかな2馬身差でしたので何で買えなかったのか?と悔しい思いをしました。そんなウインキートスのレースぶりをご覧ください。

思い出の葵ステークス

葵ステークスはダービーの週に行われる3歳限定の重賞です。以前はオープン競争でしたが現在はG3として行われています。そんな葵ステークスですが、思い出のレースは、、、。

2021年第4回葵ステークス。勝ち馬はレイハリア

このレースはレイハリアが勝ったレースというよりも2着のヨカヨカがハナ差で重賞制覇を逃したという事で印象に残っています。しかも勝ったレイハリアはその後キーンランドカップをかち4連勝しますが、、、、。その後現在までが9戦して4着が最高で他のレースでは惨敗続きになってしまっているので余計にこのレースでの強さは何だったのかと今考えてもそう思えてしまいます。このレースでも2番手からヨカヨカの追撃をハナ差押えての勝利でしたので、次走のキーンランドカップでの重賞連勝を考えてもスプリント能力に疑いはないはずなのですが、その後の不振を思うと競馬は難しいと思いますし、きっかけ1つで好調にも不調にもなってします事を実感させられる馬でもあります。ただ、こういう馬はどこかで1度は激走したるする場合があるように思います。その激走時に買えるかどうかが、美味しい馬券を取るうえで大切ですし、そういう流れを見極めてみたいものです。そんな強かったレイハリアのレースをご覧ください。

今週末は無敗の2冠馬誕生なるか、青葉賞勝ち馬のダービー初制覇が叶うか、それとも伏兵の台頭があるのか楽しみです。しっかりと予想します。



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