箱根の老舗「甘酒茶屋」さんで歩いた体に染み入る絶品の甘酒と力餅を食べて元気とエネルギーをもらいました!:たてログルメ

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日々のウォーキングの成果を感じたいという事で、昨年のフルマラソンの距離を歩いたのに続き、今年は歩いての「箱根越え」を決意。朝いちの電車に乗って箱根湯本まで行きそこから歩いて箱根越えをして三島大社まで行き、さらにお目当ての昼食を食べるという計画で朝6時30分過ぎに箱根湯本を出発しては箱根を登り始めました。途中の芦ノ湖がある元箱根までは3~4時間と思っていたので、その途中で一度しっかりと休憩をと思っていました。その休憩の目標になったのが江戸時代から続ている老舗のお茶屋さん「甘酒茶屋」さんです。歩きはじめて2時間ちょっとでしたが、とにかく登りが続き想像以上にキツイ道中でしたのでやっとの思いで到着しました。

相当汗もかいていましたし、朝食もそんなに食べてなかったのでここではしっかりと食べる事にします。痛恨の写真のボケでよくわからないと思いますが、右から甘酒、力餅、味噌おでん、、、。とかいてあります。店名にもある甘酒は絶対ですが、力餅も注文。2個ですがいそべとうぐいすから選びます。歩き疲れていた事もあり甘い方のうぐいすにしました。甘酒が400円で力餅は500円です。

すぐに甘酒が到着。10分弱で力餅も到着しました。私の体は歩いていたので温かかったのですが、店内は11月という事もありかなりひんやりしていて囲炉裏では火を焚いていました。これがまた雰囲気を誘います。先ずは甘酒から、、、。熱々で味も濃厚ですがノンアルコールという事でさっぱりしていて疲れた体に染み入ります。続いて力餅。うぐいすの甘味が効いています。まさにモチモチの食感でこちらも疲れた体にはピッタリで、食べている間に力が湧いてくる気がします。付け合わせの漬物の塩味がまたたまらなく美味しくて、甘酒、力餅の甘味を引き立ててくれます。食べ進めていると店員さんが「歩いて来られた方にはご芳名帳の記入をお願いしています。記入いただいた方には道中の安全の御札をお渡ししています」と言いながらご芳名帳を差し出されました。歩いて登っている人たちには嬉しい心遣いで、迷わず記入することに。そんなことをしつつ店内を見ていると、力餅には限定の黒ゴマきな粉があるという事が判明。メニューを見た時に見損ねていたようです。すでに力餅を2つ食べていましたが、予想以上の疲れとお腹の減り具合もあり、しかも限定という言葉も相まって、、、。追加で限定の黒ゴマきな粉の力餅を注文してしまいました。

きな粉と黒ゴマがたっぷりとのっかった力餅が到着。こちらも夢中で実食。こちらはゴマの風味ときな粉の甘味が感じられて文句なしに美味い!3個目、4個目ですが重くなくどんどん食べられます。この2個も食べているうちから力が湧いてきます。うぐいすとの味の違いも楽しめて最高の組み合わせでした。食べつつ時間が経つと体がクールダウンされて疲れも癒される事が実感できます。そして囲炉裏火の暖かさもより感じられるようになり、気持ちも落ち着いてきます。道中安全の御札ももらったので、あと少しの登りとそのあとの三島大社までの下りへのパワーをしっかりといただきました。江戸時代の人たちも今の私と同じようにここでの甘酒や力餅で旅の疲れを癒し、その後の旅路へのパワーをもらっていたかが実感できました。ごちそうさまでした!

甘酒茶屋甘味処 / 箱根その他)
昼総合点★★★★☆ 4.1



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